

日本では新築一戸建てが次々と建てられています。新築住宅の類型引渡し戸数が6万戸を突破したPOLUSグループは、高品質の住宅を供給します。1969年に創業した中央住宅社がPOLUSグループの原点です。50年の実績があり、常に顧客第一主義を貫いています。自社で大工を育成し、直営責任一環施行がPOLUSグループの特徴です。POLUSグループが建てる新築一戸建て住宅には様々なメリットがあります。納得できる土地を選び、分譲住宅のイメージを覆す住まいづくりにこだわっています。注文住宅だと外観や内観のデザインから設備まで細かく注文を出すことができます。分譲住宅だと自由度が低くなりますが、POLUSグループの住宅は分譲住宅でも注文住宅のように充実した設備があります。地域の環境や歴史に合わせて植栽を計画し、一棟ずつフォルムも間取りも異なるデザインになっています。天井が高く開放感があり、多機能キッチンや使いやすい収納が標準で装備されています。広々としたリビングは日当たりも良好です。POLUSグループの新築一戸建ては様々なプランが用意されています。リビングを広く取ったプランもあれば、家事スペースを設けたプランもあります。実用性の高いプランが多いこともPOLUSグループの住宅が選ばれる理由のひとつです。
これまで供給してきた住宅数が多いので、顧客の意見がノウハウとして蓄積されています。細かい部分まで充実しているので、顧客満足度も高いです。